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2019年5月15日水曜日

Macバックアップ用外付けHDDが取り出せなくなったら、、、。

何年も前から、Macのバックアップ用には Western Digitalの外付けHDDを使っております。

Time Machineは正常に機能していたのですが、いつ頃からか、そのHDDを取り出すときに問題が起きるようになりました。「強制的に取り出す」を選択しても実行されることはなく、電源ボタンを長押ししてMacBook自体を強制終了させるか、USBコードを引っこ抜くかという非常に危険なことを繰り返しておりました。

試したこと
- Finderの不具合を疑って、ライブラリ内のcom.apple.finder.plistを削除→Mac再起動してみる。何度も同じことを繰り返してみる。結果:全く改善せず、HDDを引っこ抜く。

- HDDの不具合を疑って、フォーマットをやり直すことを試みる→ディスクユーティリティではちゃんと認識されるのに、フォーマットは始まらない。結果:にっちもさっちも行かず、HDDを引っこ抜く。

他にもネットで見つけたことを試してみましたが、だめでした。

そこで、この外付けHDDのフォーマットを他人のMacで行ってみました。

結果:フォーマットは20分ほどで終了し、私のMacでも正常に作動。取り出しもスムーズに行えるようになりました。\(^o^)/


まとめ
外付けHDDが正常に取り出せなくなったら、他人のMacでフォーマットし直すのが一番早く解決できる。

余談:HDDは2つに分割して使っています。60%はTime Machine用に、40%はWindowとも繋げられるようにフォーマットしています。ディスクユーティリティを使えば10分ほどでできます。(^_-)-☆


余談2:我が家ではもう10年以上全員がバックアップ用外付けHDDはWDを使っております。既に5色あります。私はどうしても黄色が欲しくて、win用のを購入。Mac用にフォーマットするのに何故か手こずりましたが、購入してよかったと思っています。

最近のお気に入りの色なので引き出しから取り出すのも楽しく、バックアップするのが面倒だと思わなくなりました。

色は、大事です。


新品価格
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2019年4月8日月曜日

HDDをSSDに換装。Microsoftのライセンス認証はこれで解決できました

Macbook Pro, 2011 LateのHDDをSSDに変えました。
その方法はネットでたくさん見つかりますのでここでは詳しく述べません。

ポイント
・TimeMachineでしっかりバックアップをとっておくこと。外付けHDDも処理能力が早いものののほうが、再インストールが短くて済みます。
・SSDは容量も大事ですが、TRIM対応のものを購入すること。これはSSDを最大限有効活用できる機能です。

換装作業は4時間ほどで終了しました。そのうち3時間ほどは再インストールの待ち時間ですので、実際に手を動かすのはホコリ掃除も合わせて1時間ほどでした。

一番手こずったのは、Microsoft製品アプリ(wordとexcel)のライセンス認証でした。

正規製品を購入してライセンス番号も持っているにもかかわらず、どうしてもそれが認証されない。

いろいろ試すこと二日間。


私はこれで解決しました。

Automation of the Steps in Microsoft KB 3025946













"Activation TroubleShooter.zip"をダウンロード
 ↓
スクリプトエディタが起動
 ↓
Microsoft製品を選んでクリック
(outlookを選ぶよう支持が出ていましたが、wordとexcelしか持っていなかったのでwordを選択)

一度目は反応がありませんでしたが、二度目は成功。

MacBookを再起動してwordを立ち上げ、再度ライセンス認証をしてみると、
すんなり認識されました!

同じトラブルに時間を取られている方がいらっしゃいましたら、ぜひお試しください。


ありがとうございます。
感謝いたします。


2016年1月24日日曜日

日本のTV番組を録画したDVD(CPRM)、フランスでもこれを使って再生できました。


 
PowerDVD 15 Ultra - World's No.1 Movie & Media Player


ソフト
Power DVD 15.02211 仏語版

動作環境
・数年前に購入したDELL デスクトップ
Win 10 famille 64bits 仏語版
Intel G3220 3GHz
RAM 4.0GB
Carte graphiques: Intel HD graphics
Monitor : ACER AL2016W
Cable VGA

です。

この記事がどなたかのお役に立つことを願ってます。
(^_^)


ありがとうございます。感謝いたします。

2014年9月24日水曜日

Macbook Pro 冷却ファンを交換しました。

2012年1月に買ったMacbook Pro 13"。グラフィックを多用するからだと思いますが、近頃は異音がしておりました。熱しやすくしかもウィ〜ンという音が時々起こる、、、。

考えられるのは
・HDDの回転時の異音
・ファンの回転時の異音

とりあえず安い方を試してみました。

ファンをネットで探してみると、価格帯は15€〜55€。どれいいのかさっぱりわからなかったので、結局アマゾンで購入。



* ファン購入時はお使いのMacBookのModel Noをきちんと確認して下さい。A1278、A1280とかです。本体裏のフタに小さな文字で書いてあります。



届いたのはこれ。Amazonの購入ページにも書いてありますが、実物はラベルが違いました。










交換作業を開始します。











プラスドライバーでネジを外します。全部で10箇所。3箇所だけ長いネジです。他はとても小さいので失くさないように注意してください。






ネジを全部外したら、フタは軽く持ち上げるだけでOKです。




ファンは3つのネジで固定されていますので全部とってください。一つだけ他より長いネジがあるのでその場所も覚えていてください。

まずはファン本体を軽く上に持ち上げてください。

コネクタ部分はできるだけ根本を持ち、真上に持ち上げてください。(横にスライドさせるのではありません。)力は要りません。軽く取れます。




次は取り付け作業です。

コネクタ部分は上からカチッとはめ込みます。3つのネジで止めればOKです。






フタを閉じれば出来あがり。5分前後の作業でした。(^_-)-☆





ファン交換後、アプリケーションをすべて立ち上げ一時間ほど放置しましたが、異音は生じませんでした。


1週間たった今も問題ありません。至って静かです。



こんな簡単に変えれるならもっと早く行ってもよかったなと思っています。

ファンの音が気になっている方にはおすすめです。



* 必ず自己責任で行ってください。










2014年1月18日土曜日

海外でMacを買ったらー⑤ トラックパッドを理解する


















私がWindowsからMacに乗り換えて非常に戸惑ったのがこのTrackpadでした。


始めはUSBマウスを繋いで使っていて、これ以上いいものはない!と思っていましたが、、、



慣れてしまえばこのトラックパッドはめちゃくちゃ使いやすいです。



↓詳しい説明はこちらから。



















①〜③を一つ一つしっかり覚えて使いこなしてください。
(^_^)




2013年11月4日月曜日

複数のGmail・Hotmailアドレスに同時にログインする。






GmailやHotmailはとても便利なので、複数のメルアドを同時に使っている方も多いと思います。


ログインはどうしていますか?
もしかしてログアウト・ログインを繰り返していませんか?
パスワードを間違えて入力したり、不便な思いをしていませんか?


私はBrowserを複数同時に使っています。







インストールしているBrowserは現在5つ。
左から Opera、Firefox、Safari、Chlome、Ironです。


よく使うGmailアドレスは3つ。
ブログも3つあります。

safariは  ●●●@gmail.com用でログイン保持。
Chromeは ☓☓☓@gmail.com用でログイン保持。

というように設定しています。


いちいちログインし直す手間が省けてとても便利です。


まだでしたら一度試してみてください。
とてもおすすめです。

(^_^)






2013年10月4日金曜日

フランス購入MacBook Pro 13' キーボード配列




フランスで2012年1月に購入したMacBook Pro13インチ のキーボード配列です。

実際に使っているシリコン製カバーのスキャンです。
日本語入力などを書き込みたい方がいらっしゃるかもしれませんので無地バージョンもあげておきます。


お役に立てば幸いです。















2013年3月8日金曜日

【MacOS 起動ディスク作成】Mountain Lionにアップデートする前にやるべきこと。


MacOSのアップデートに関して。

Lion→Mountain Lionにアップデートする前に起動ディスクを作成する方法をご紹介します。

既にMountain Lionにアップデートしてしまっていても作れます。(ページ最後参照)

起動ディスクは、パソコンに不具合が生じて正常に立ち上がらなくなった時に必要となります。昔は購入時にリカバリーCDが入っていましたが、最近はそれもなくなってしまいました。万が一壊れた時のために自分で作成しておけば安心ですね。


必要なもの
SDカード 8GB以上 × 1枚
Mountain Lion(有料、ダウンロード)
Lion DiskMaker (無料、ダウンロード)



手順
① App StoreでMountain Lionを購入。








② ダウンロードし終わるのをひたすら待つ。
  私は5時間かかりました。(^_^;)



③ ②が終わるのを待つ間にLion Disk Makerをダウンロードする。  http://liondiskmaker.com/














④ ②が終わったらこの画面が出てきますが、「続ける」をクリックせず、キーボードショートカットキー【⌘+Q】を利用して画面を閉じる。















⑤ Lion DiskMakerを起動して起動ディスク作成。
こちらにとても詳しく説明されているので、御覧ください。

→ ひとりぶろぐ【OS X Mountain Lionの起動ディスクの作成方法
(わかりやすいサイトを作ってくださってありがとうございます。助かりました。)

約30分で出来上がりました。\(^o^)/



⑥ ここまでの作業が終わったら、購入したMountain Lionにアップデートしてください。このアイコンからインストール出来ます。













PS:既にMountain Lionにアップデート済だったら?


インストーラーがないと起動ディスクは作れませんので、App Storeから再度Mountain Lionをダウンロードして下さい。








再ダウンロードするのも約5時間かかりました。(^_^;)


その後は、上記④以降の手順に従ってください。




PS 2 :Macは同じIDで複数台にインストールできるようなので、中古Macなどが入手できたらこの起動ディスクを使えることになりますね。ネット上では5台までOKだとか10台だとか言われているようですが、確かめたことはありません。











2012年5月9日水曜日

MacBook 用ケース、Speck 黄色 レビュー

MacBook ProはUnibodyのアルミニウムが素敵なのですが、触った時に冷たく感じます。

3ヶ月使ってみましたが、やっぱりひや~とした感覚が好きにはなれなかったので、思い切ってケースを買いました。


地元のAppleStore(リアル店舗)には黒、透明、赤、グレーしか選択肢がなかったので、Apple Store France Onlineで注文。(人が持ってなさそうな黄色が欲しくて、すごく探しました。)

Speck 13インチ SeeThru Case for MacBook Pro
色:黄色、重量:397 g


外箱。




本体に取り付けました。ネジも何もありません。ただカチッとはめるだけです。










リンゴマークが光ったところ。












角は二ヶ所に小さな爪があります。

















この角の爪は、本体とガッチリ噛みあう感じですが、電源は問題なくつなげます。左右どっち向きでも問題ありません。












この角にも小さい爪があります。












液晶の角もぴったりフィット。










閉じたところ。表側






裏側から。この隙間があるから蓋を開けるとき、液晶画面と擦れることはありません。







底面。四隅には大きな滑り止めがついていて安心です。もうちょっと滑りやすくてもいいのではないか?と思うくらい机にしっかりフィットします。





購入の際はモデルを確かめてください。
ー MacBook Airと間違える
ー 本体サイズを間違える
ー 旧バージョンと間違える
ということがないようにしてください。

モデルがわからない方は、MacBook をひっくり返して、底面を見て下さい。
一番上の行に 小さく 書いてあります。

例えば私のは【Model No : A1278】です。



注文する際は、もっと雑な作りなんじゃないかと想像していました。期待していなかった分、取り付けた時は正直びっくりしました。私にとってはこの上ない【ぴったりフィット】です。何の不満もありません。

ただ、取り付けた後は思った以上に重く感じました。重さは表示通り397gなんですけどね。




どうして黄色にこだわったかというと、、、



  ↓ ↓ ↓






iphoneとお揃いにしたかったからです。










2012年5月5日土曜日

海外でMacを買ったらー④ Officeソフトを選ぶ。



Mac本体は海外で買っても日本語環境への変更は簡単です。私はいつもは日本語、フランス人の友人から質問を受けたらフランス語に切り替えて使っています。再起動するだけで言語が変わるのはとても便利です。

しかし、Officeソフトはそうは行きません。パソコン本体の言語が変わっても、Officeソフトの言語は変わってくれませんので、慎重に選ばなければなりません。



ということで、今日の話題は


=========================

【Macに乗り換えたら、Officeソフトをどうするか?】

=========================

現在、以下の4つの選択肢があるようです。


① Microsoft Office for Mac日本語  CD-ROM版を日本から取り寄せる。
(本体約13000円+フランスまでの送料約2000円)


② Microsoft Office for Mac日本語  ダウンロード版を買う。
(約16000円)

③ OpenOfficeをダウンロードする。(無料)






④ LibreOfficeをダウンロードする。(無料)






LibreOfficeを日本語にする方法はこちらです。


⑤ Google Documentsを利用する。(無料)
使い方はこちらから。

⑥ MicrosoftのOffice Web Appsを利用する。
(無料、Windows Live IDが必要 )
詳細はこちら。



さて、この中のどれにするか?


①と②は文句なしにいいだろうと確信していましたが、半年ほど早くMac組になった主人(フランス人、システムエンジニア)に使い勝手を聞いてみると、あまりいい返事ではありませんでした。

「互換性で不具合を感じたことはないが、メニューの位置が若干違っているので、Winの時のようにストレス無しには程遠い」ということ。


③のOpenOfficeは、高1と中3の子どものパソコン(県から支給されて授業でも使っている)にインストールされています。学校の宿題はOpenOfficeを使っていても、自分の名刺や住所リストを作ったりする時は、Microsoft Officeの方を使っているんですよね。Microsoft版のほうが、できることが多いらしいです。中学生でもそう思っているとは驚きです。私自身もWin時代に時々OpenOfficeを使っていましたが、サクサク動いてくれなかった印象があります。しばらくアップデートが止まっていたようですが、2012年にはApache OpenOfficeとして生まれ変わるらしいですね。


④はOpenOffice開発者が別れて新たに作り始めたソフトということです。MicrosoftのOffice for macを買う前に試してみようと思ってダウンロードしてみましたが、特に問題を感じなかったので、現在私はこれをメインで使っています。WINとの互換性についてですが、Office2003で作成されたものはレイアウトが崩れることが多々あります。ですが最近はPDFでやりとりすることが多いので、ワンクリックでPDFに変換できるのは嬉しいし、それを再び編集できるのも気に入っています。


⑤のGoogle Documentsはネット上で使えるOfficeソフトなので、パソコン本体にインストールする必要はありません。使いたい時に使えるし、ネット上に保存されるので、自分のパソコンがなくても、他のパソコンからアクセスして編集を続けることもできます。ただ、フランスではまだ通信速度が遅いので、作業がスムーズに行かないことが稀にあります。これがちょっとストレスかな。日本では問題なく使えるのではないでしょうか?段組と縦書きが不可というのがちょっと気になります。


⑥はMicrosoftが提供するもので、Office2010の簡易版のような感じらしいです。個人的には使ったことがないので、以下、参考サイトを挙げておきます。少し試してみましたが、Opera11.62でも利用できました。

Google Docs の代わりになるか MSの「Office Web Apps」を検証
Office2010とGoogle Docsの「オイシイとこどり」をする方法
無料のオンラインOfficeアプリ「Office Web Apps」は使えるのか?
【Office編】Webで使えるオンラインOfficeの実力は?


以上、ご参考になれば幸いです。
m(_ _)m





2012年5月3日木曜日

海外でMacを買ったらー③ Google日本語入力の設定


前回まで、2つの記事を書きました。

外国でMacを買ったらー① まず日本語設定

外国でMacを買ったらー② Googleで日本語入力


今回は前回インストールしたGoogle日本語入力を実際に使うまでを記します。

===================

【Google日本語入力の設定】


画面左上の【リンゴマーク】→【システム環境設定】と進む。





【言語とテキスト】を選択。



【入力ソース】を開いて、ズラッと並んだ言語の中から【Google日本語入力】を探す。



これは私の現在の設定。

①リスト一番上の【キーボードビューアと文字ビューア】
②一番下の【メニューバーに入力メニューを表示】
③現在住んでいる国である【French】
④日本語は【Google日本語入力】の【ひらがな】のみ
の四カ所にチェックを入れています。



カタカナ入力を選択しなかったのは、ひらがなを打てばカタカナの候補が出てくるから必要ないからです。半角英数入力を選択しなかったのは、フランス語で入力すれば事足りるからです。よって、私の設定は【ひらがな】か【フランス語】の2つだけです。



②にチェックを入れると、画面一番上の【メニューバー】に現在の言語が表示されるので、わかりやすいです。




私はひらがなマークとフランスマークが表示されるようにしています。選択肢が2つしかないのでキーボードで切り替えができて便利です。(スペースキーとその横にあるcmdキーを同時に押す。) いちいち画面上のメニューバーに行かなくていいので助かっています。




こちらはキーボードビューア。Winから乗り換えだったため、二ヶ月ほど常に表示していました。

言語を切り替えればこのキーボードビューアも自動的に切り替わります。シフトキーを押した時にどうなるか?fnキーを押した時は?cmd キーを押した時は?などの確認がとても簡単にできます。






これでメールや検索、文書作成で日本語を入力することができると思います。
!( ^_^ )!


Google日本語入力は膨大な検索データを元に作られたものなので、2−3文字入力しただけで候補を列挙してくれます。これは使えば使うほど学習してくれますので、自分がよく使う言葉が上位に来るようになります。この学習機能のお陰で、入力がとても楽になりました。

慣れるまで時間が掛かるかもしれませんが、無料のツールですし、ぜひ一度お試しください。









海外でMacを買ったらー② Googleで日本語入力

前回の記事:外国でMacを買ったらー① まず日本語設定

今回は日本語入力の設定について説明します。

日本語を打つ方法はいくつかありますが、今現在私が使っているGoogle日本語入力を取り上げます。

====================

【MacにGoogle日本語入力をインストールする方法】

Safariを起動します。


検索欄に【Google IME】と打ち、検索。

もしくはhttp://www.google.com/ime/と直接入力してもOK。





ここでは日本語を選択。


青色部分【ダウンロード】をクリックすると【利用規約】が出てくるので【同意してダウンロード】をクリック。





ダウンロードが終わるのを待ちます。






ダウンロード状況は画面下の【Dock】と言われる部分でもわかります。赤枠がダウンロード状況。












上下どちらの赤枠からでもいいので、【googlejapaneseinput.dmg】をクリック。





こんな箱が出てきたらこれをクリック。






インストールが始まります。
【続行】をクリックするとこの画面が出てきます。




【インストール】をクリックするとパソコンのパスワードを求められます。







インストールが完了。











次回は実際に入力するまでを説明します。