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2023年5月30日火曜日

ギブアップの瞬間が人生の転機だった!証言 - 法学部での試験と錬士昇段審査の奇跡

ギブアップの瞬間こそが人生の意外な転機であることを私は知りました。挫折感に包まれ、絶望的な状況に直面した時こそ、驚くべき出来事が起こるのです。今回は私自身の経験を通じて、法学部の試験と錬士昇段審査の二つのエピソードをご紹介します。これらの出来事は私の人生において大きな転機となりました。


【1つ目: 法学部試験の意外な結果】

法学部の民事訴訟法の試験では、問題文の意味を理解することができず、専門用語だけを頼りに乗り切りました。終わった後は何を書いたのか全く思い出せず、0点を覚悟していました。しかし、驚くべきことに、結果は法学部時代の最高評価であるトリプルAを獲得することができたのです。


【2つ目: 錬士昇段審査の奇跡】

錬士の昇段審査直前の一週間、私は矢が的のわずか2メートル手前で止まってしまう状態に陥りました。30年にも及ぶ弓道の経験を持ちながら、このままでは昇段試験に臨むことができないと思いました。普通ならば次回の試験に出直すべきかもしれませんが、旅費や時間の負担があり、後戻りのきかない状況でした。落ち込みながらも、どんな射をしたのかも覚えていないまま、驚くべきことに矢は的に命中し、私は合格することができました。


ギブアップの瞬間に自身の限界を超える力が宿ることを私は学びました。人生において困難な状況に直面した時こそ、自分自身を信じて前に進む勇気を持つべきです。今回のエピソードは、ギブアップからの逆転劇を通じて、読者の皆さんに勇気と希望を与えることを目指しています。


ギブアップの瞬間が人生の転機となる理由は、限界に挑戦する勇気と自己信頼の再確認によるものです。私の経験は、私たちが思いもよらない力を内に秘めていることを示してくれました。


これらの出来事から学んだ教訓は、自分の中に眠っている才能や潜在能力を引き出すことが、経済的健康を実現する鍵であるということです。私は、「自己軸天命開花サポーター」として、皆さんの奥に眠る才能や可能性を目覚めさせ、経済的な成功に導くお手伝いをする使命を感じています。


どんな困難な状況に直面しても、諦めずに自分自身を信じ、挑戦し続けることが重要です。人生は失敗や試練の連続ですが、そこから学び、成長することができるのです。私たちは自分の可能性を信じて、限界を超えることができるのです。


このブログ記事では、私の経験を通じて皆さんに勇気と希望を届けることを目指します。ギブアップの瞬間が本当のチャンスであり、限界を超えることができることを証明します。皆さんも自分の内なる才能を開花させ、経済的な成功を手に入れることができるのです。


是非、この記事を通じて皆さんの人生に新たな光を与え、自己軸天命開花の旅に一緒に踏み出しましょう。チャンスはいつも私たちの心の中にあります。

現在提供中のコンテンツはこちらからどうぞ


お読みいただきありがとうございました。



 

2023年5月29日月曜日

背筋を伸ばすだけで健康になれる? 弓道36年で得た姿勢の大切さ

弓道歴が36年超えましたので、弓道の魅力について語ります!

と言いたいところですが、とりあえず弓道をなさっていない方のために声を大にして言いたいことを記します。

私がなぜ「姿勢」とくに「背筋」を大切にしているのか?

弓道歴36年のうち、指導年数も20年を超えました。

50代・60代で入門される方も多いのですが、実は2ヶ月ぐらいで彼らの姿勢が良くなってくるのです。

弓道は、弓を腕の力で大きく開いて矢を飛ばすイメージがあると思いますが、実は腕よりも、背骨を軸として背筋や前鋸筋を使って腕を左右に押し開くのです。

なので初心者さんには、背筋を伸ばすことをおすすめしています。家でも職場でも思いついたときに5秒だけでいいからやって〜!と伝えています。


例1:50代半ばの男性、事故歴3回、背骨近辺手術歴2回。

すごい猫背でしたし、本人もこれ以上良くならないとおっしゃっていたので、私も姿勢矯正は無理だろうなとほとんど諦めて教えていました。「本当は背筋を伸ばしてほしいけど、痛かったら無理しないで!」という感じで。ですが彼は遠いところから週2回熱心に通い、気がついたら猫背が目立たなくなり、身長も伸び、胸部が楽に開けるようになり、呼吸も楽になってきたのです。


例2:60代半ばの女性、糖尿気味、不眠症

35年ほど前に1年だけ弓道をやっていて、すっかり忘れたけど再開したいと言って入会なさいました。日によって体調の差が大きいのですが、車で5分圏内にお住まいなので週4日ほど稽古に来られます。私は「背筋まっすぐ」と言いながら指導しますので、彼女も頑張って伸ばしてます。その効果がなんと!不眠症の解消にもなっているのです。「弓道をやった後は朝までぐっすり眠れる。逆に休館日や週末など全然眠れない。だから私は毎回の稽古時間は短く、でも頻繁に来たい」とご自分の練習ペースを確立されています。


例3:正座し続けて得た気づき

ある時弓道合宿が2週間続きました。指導者として参加していたので、皆のお手本となるべく、朝から晩まで(6:30-22:00)姿勢を常に正しく保っていました。帰ってきて気づいたのですが、私はソファに座れなくなっていました。クッションに身を委ねると背中や腰の筋肉はリラックスできますが、骨の並びが悪いので安定できず、その結果しばらくしたら姿勢を変えないといけなくなるのです。なので今は硬い椅子か正坐のほうが楽。他人の家でソファを利用するときはまず骨格をきっちり安定させてから、筋肉を休ませるようにしています。

まとめ

私が生徒たちに伝えているのは、一回あたりたった5秒だけ背筋を伸ばそうとすることだけ。それだけでその周りにある神経や血管を刺激し、からだの循環がよくなり、体温も上がり、呼吸も楽になり、健康につながると実感しています。

おまけ

弓道は日本古来から伝わる武芸で、姿勢や呼吸法を非常に大切にしています。これらを整えることで心身共に健康的になれますし、精神的な安定感や集中力も高まります。

私自身も弓道を通じて多くのことを学んできましたし、今でも日々修行中です。

弓道は見た目以上に奥深く面白くて魅力的な世界です。是非一度体験してみてください!


この記事では以上です。もし質問やコメントがありましたらお気軽にご連絡ください。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

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落ち込み対処法、幼少期トラウマとの向き合い方

最近、私はちょっとした落ち込みを経験しました。

幼少期に言いたいことを言っていなかったことがトラウマとして私の中に未だに残っており、その問題は深刻で自力では解消できないと言われたのです。

トラウマがあるということが1つ目の👊

自力解決は無理というのが2つ目の👊

それからというもの、自己否定のループにはまり、自分自身の失敗や欠点だけが頭に浮かぶようになりました。自分軸サポーターとしての自信もなくなり、布団の中で身を縮める日々が続いていました。そんな時、私は人生まるごと開花グループのメンターさんたちに助けを求め、少しずつ回復の兆しを感じています。


このブログでは、私がどのようにして落ち込みから抜け出したか、そして幼少期のトラウマと向き合ったかをお話ししたいと思います。もし同じような悩みを抱えている方がいらっしゃったら、参考にしていただければ幸いです。

幼少期のトラウマを思い出す


一般的に言われているように、多くの問題は幼少期(3〜6歳)の感情体験に起因しているとされます。私もその頃の記憶をたどってみました。そして、思い出しました。

幼稚園に通うために路線バスに乗り換えて通っていたことを。しかも一人で。私は首から定期券を2枚下げて、いつも運転手さんのそばに立っていました。母は弟を背中におんぶして、毎日バス停まで迎えに来てくれました。「今日も一人で行って来れたね。えらいね。」母の温かい笑顔を見つけると、私は安心しました。帰り道ではいつも草餅や大福を買ってもらい、歩きながら食べていました。

たぶん、これが私が「母に褒められる、しっかり者の良い子」になった原点です。

もしかしたら、実際は一人でバスに乗ることが怖かったのかもしれません。いつも運転手さんのそばに立っていたけれど、乗り換える場所を間違えないようにドキドキしていたのかもしれません。でも、そんな不安な気持ちは大人たちには話していなかったです。

このことで「褒められているんだから、私はすごいんだ。本心なんて言う必要がない」という勝手な思い込みをして、本心を言わなくなった可能性は否定できません。

同じような経験はもう一つあります。(これも交通機関からみです😅)
小1か小2のとき、3つ下の弟と二人だけで東京から本家のある岡山まで新幹線で移動しました。このときのことはよく覚えていますが、迷子になったら嫌だし、誰かに声かけられるのも嫌なので、トイレにも行かず、緊張して座席に座っていました。40年近く前ですから、何時間そういう状態だったんでしょうね。^^;このときももちろんすごく褒められました。親戚一同に。

大人からの笑顔がかえって逆効果になるなんて考えたくはないですが、悪影響になるとしたら
・自己表現や自信の欠如
・他人とのコミュニケーション
の困難などにつながることが考えられます。相手の顔色をうかがい、自分の思いや意見を素直に伝えることができず、自己肯定感を低下させてしまうのです。

幼少期のトラウマと向き合う方法


さてこれからどうするか。
専門家のカウンセリングを受けてスッキリさせる?
専門家に一人で解決するのは無理と言われても、自分で何とかする?

私は今回は後者にしてみました。幼少期の経験がトラウマになっているかもしれないけれど、それも私の一部であることを認めつつ、現在の自分軸を信じて前に進んでいくのです。メンターさんたちも壮絶な過去をお伺いし、その時どう対処していったかを具体的にお聞きしました。そして私が得た結論は、
「その出来事がいつか笑い話になると信じ、今の自分も思いっきり信じて立ち上がる」
ということです。

まとめ


私達は落ち込んだ時、様々な悪い要因を探そうとしてしまいます。過去のトラウマがあったとしても、今現在の人格や自己価値を決めるものではない思うのです。私たちは成長し変化できる存在であり、過去の出来事に縛られることなく、自分自身を受け入れ、自分の可能性を信じていいのです。あなたは今のままのあなたで充分素晴らしい存在です。ポンコツな部分も含め、どうぞご自分を思いっきり抱きしめて上げてください。他人に認めてもらう前に、一番身近にいるあなた自身があなたを心底認めて上げてください。

私は今回ブログ記事を書くことで自分自身を見つめ直す機会を得ました。
皆さんも何か書くことや話すことがあれば是非試してみてください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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2017年11月29日水曜日

弓道の【背筋を伸ばす】 ~ 健康にもつながる大事な姿勢】


背筋を伸ばせと言うと、気をつけの姿勢のようにシャキーンと上半身を伸ばす、つまり前面を伸ばすしてしまう方がいらっしゃるかもしれませんが、弓道では文字通り「背中の筋」を伸ばすという感じです。背骨を伸ばすと言ってもいいかもしれません。

具体的にどうすればいいかというと、まず首の後ろ部分つまりうなじを伸ばすことから始めます。

一気にぐっと伸ばすのではなくゆ~~っくり徐々に伸ばしていきます。
この時に観察していただきたいのは顎と呼吸気管。うなじを空に向かって伸ばしていくと顎が引けてきます。顎を引きすぎると気管が詰まって呼吸がしにくくなりますが、ちょうどいい角度を見つけると気管がきれいに開き、呼吸が楽になるところがあります。吸い込んだ空気がお腹まで一気に到達するかもです。

そのちょうどいい角度のままさらにうなじを伸ばしてみると、骨盤までの背骨が感じられると思います。あ~ここに背骨があるな~と。その背骨一つ一つの間をほんの少し伸ばしてあげてください。実際には動かないとしても1mmでも2mmでも伸ばすぞ~という気持ちでやってみると、背骨の周りについている大小のたくさんの筋肉にもいい刺激が加わります。

せっかくなのでもう一か所。腰に手を当てて骨盤の角度を観察してみてください。特に女性は骨盤の上部が前に傾いていることが多いのですが、弓道ではそれを立てなければいけません。腰眼(ようがん、こしまなこ)を立てろと言われます。この部分だけを意識して立てようとしてもうまくできないのですが、背骨を上に引っ張り上げる(引っ張り上げようと試みる)と、楽にできたりします。

「背筋を伸ばす」のまとめ

首の後の部分をまっすぐ天に伸ばそうとすることによって肩が自然な位置に落ち着いて、気管が開いて呼吸が楽になる点を見つけると顎も安定し、さらに伸ばしていくと背骨の一個一個を感じ取れるようになり、同時に周りにあるたくさんの筋肉にも活力が行き渡り、それと連動して骨盤もしっかり立って足との連動が良くなり、大地にしっかり踏ん張ることができるようになります。

呼吸が楽にできる顎の角度を知っておくと、緊張をほぐす時、坐禅や瞑想する時にもとても役に立ちます。

背骨の一つ一つを伸ばして骨盤が立つ感覚を覚えておくと、上半身の重みが偏りなく腰に伝わるので正坐が長くできるようになりますし、この姿勢は腰痛の防止にもなると思います。

いろんな分野でもよく聞く「グラウンディング」もとてもしやすくなります。


私の道場で弓道を始めた場合、この説明を聞かない日はないかもしれません。初心者さんには毎回念入りにお伝えしています。

なので10回もしないうちに皆さん姿勢が格段に良くなります。
(^_-)-

慣れてくると5秒もかからずにできます。それをさらに5秒持続するだけで身体がスッキリしてきます。

おすすめの動作なので、弓道をする気がなくても試してみてください。
<(_ _)>

2023/05/16加筆
無料セッション行っています。
こちらからどうぞ




2016年11月25日金曜日

フランス人からの質問で私が一番怖がっていたこと③ 仮の自分像が本当の自分になる



フランスに来て数年間、

私は


奥様業と母親業以外に自分のやりたいことが特になかった。


というか、


それだけで既に充実していたし、

それ以外のことをやるなんて

考えてもいなかった。



そんな私にとって、

フランス人からの質問;

« アナタガ ヤッテイルコトハ ナーニ? »

は、とても怖いことでした。



自分が無能であること、

私自身というものがないということ

を見せつけられるような恐怖。


(今考えると私の勝手な思い込みだったのですが、)



当時の私はそれが精一杯。



無意識のうちにササッと蓋をして、完全防御。


心が空っぽだということを見ないようにしておりました。




フランス人に私の存在価値を認めてもらうために、

私は日仏の架け橋をする

という道を選びました。


それ以外にできることはないんだから、

とにかく実績を作らないと!!


(ここまでが①と②のまとめです。)

・・・・・・・・・・・・・


そう決めてから私は、困っている人がいると、即飛んでいき、ご相談に乗っておりました。


- 2時間ほどお話するだけで心が楽になった方。

- たった一度バスの乗り方をお教えしただけでフランス生活が劇的に変わった方。

- 大家とのトラブルも話してみたら大したことなく穏便に解決できた方。

- 手足がしびれていたけど、すぐ病院に連れて行けたので、大事に至らなかった方。

- 息苦しいから救急車を呼んで欲しいと言われたけれど、話している間に落ち着かれた方。

などなど


少しずつ実績が増えていきました。


それと同時に

フランス人にも

以前よりは自信を持って

「日仏の架け橋をしています。」


と言えるようになりました。



「こんな私でも、人の力になれるんだ!」


と、自分の中にも充実感がうまれてきました。

・・・・・・・・・・・・・


私のことを占ってみると、


誠実、信頼、真剣、責任感、嘘が嫌い

などの文字が頻繁に出てきます。

そういう性格もありまして、


日仏の橋渡しを何年も何年もやり続けているうちに

友人・知人にも信頼していただけるようになりました。


「お子さんについての相談事?とりあえずむっちゃんに連絡を。」

「フランス人とのトラブル?それもまずはむっちゃんに連絡を。」


という状況になっていきました。





ご相談の依頼はどんどん増えていきました。(⌒▽⌒)




内容も多岐にわたってきました。

- 同行通訳

- 翻訳(特に武道関連)

- 子育て相談

- 日仏言語教育相談

- 日本語個人レッスン

- パソコンメンテナンス(仏日)

- パソコン修理・部品交換

- 日本語書籍預かり・貸し出し

- 日仏関連イベント補助

- イベント宣伝

- 水道・電気などの簡単な修理(主人と)



我が家は何でも屋さんになりつつありましたが、

自分にできることがある!という充実度も

どんどん増えていきました。(^_^)


(続く)


フランス人からの質問で私が一番怖がっていたこと② 他人から見た自分像を作って自己防衛




フランス人からの質問で私が一番怖がっていたこと①
の続きです。



昔の私とフランス人との会話


« アナタガ ヤッテイルコトハ ナーニ? »

« エッ? オクサン ト オカアサン ノオシゴト ダケナノ? »

« アナタ ジシン ッテイウノハ ナイノ? »



こんなやり取りを何度も経験して、私が気づいた自分像は


ナーンダ、ツマラナイヒト。。。


そして、


ワタシニハ ミリョクガ ナイ 


というものでした。







奥様業と母親業は頑張っているけど、


« 自分のやりたいことに生きていない »





この思い込みは、その後の私を大きく縛りつけました。





まず、

「私のやりたいことって何?」

という問いに答えが出せませんでした。




【やるべきこと】はたくさんある。



それをやるのが私の役割なんだから、


それらがなくならない限り、


自分のやりたいことなんてできないでしょ。


やっぱり

母親業と奥様業を優先して


やらねば。



・・・・・・・・・・・・・・・・・


その後も初めて会うフランス人からは

« アナタガ ヤッテイルコトハ ナーニ? »


という質問が容赦なく続きました。



またきたよ~。(-_-)

またバカにされるよ〜。((-_-))




・・・・・・・・・・・・・・・・・


奥様業と母親業しかできない奴


と思われたくなくて、


私は


「日本とフランスの橋渡しをしています。」


と答えるようになりました。



細々とですが留学生のトラブル解決や翻訳などをしていたので、

あながち嘘ではありませんでした。



ですが当時の私は完璧主義者でしたので、(^_^;)

プロとして堂々とお金を頂いていたわけでもないのに、

日仏の橋渡しをしています、と言うなんて、


私は嘘つきだー。


と思っていました。




でも嘘でもそう言っておかないと、

私が無能者と見られてしまう。

それだけは何としてでも避けたかった。




仏文卒でもないし、フランス語レベルもまだまだ。


日本での学歴は通用しないし、

会社で培った営業力も、言葉が不自由なら無意味。

子どもを預かってくれる身内は、遠く離れたParisか日本。

ネガティブ要素なら事欠きませんでした。(^_^;)


自分のいいところなんて全然見つけられないのに、

それでも自分を守るためにフランス人に宣言できることは


【日仏の橋渡し】



それしかなかった。


本当にそれしかなかった。

(¯―¯٥)





・・・・・・・・・・・・・・・・・

フランス人から見下されるのが嫌で、

見栄を張って宣言してみる。

でも嘘っぽく感じてまた自己嫌悪。


この悪循環はいつまでも続きました。




ここから抜け出すにはどうしたらいいのか?





・・・・・・・・・・・・・・・・・

当時の私が出した結論は、

嘘ではなく堂々と宣言できるように、

日仏の橋渡しを


「もうちょっと本格的にやろう!」


ということでした。

(続く)



フランス人からの質問で私が一番怖がっていたこと①


1995年秋、フランスへ留学しました。そのあと、今の主人と出会って結婚、そして第一子、第二子の誕生。
たった2年4ヶ月の間にこれほど多くの出来事を経験しました。

初めの頃はまだフランス語に不慣れでしたが、日々を充実させるために一生懸命努力しました。徐々に友人やママ友もでき、自身の奥様業や母親業に満足感を感じるようになりました。

しかし、私にとってそれだけでは十分ではありませんでした。フランスで初めて出会った人々からはさまざまな質問を受けました。「あなたはどこの国から来ましたか?」「日本のどこ出身ですか?」「フランスに来てどのくらい経ちますか?」「プロバンスでの生活はどうですか?」「日本が恋しくないのですか?」そして、最後に「あなたは何をしているのですか?」

当時の私は「主人は平日はパリで働いていて、子供たちも年子でまだ小さいので忙しくて…」と軽い気持ちで答えていました。しかし、この答えを聞くと、何人かのフランス人はがっかりしたような表情を浮かべ、会話が途切れることがありました。まるで私に興味を持たなくなったかのように感じられました。

日々楽しく充実していたけれど、子育てに忙殺される日々で自分自身のやりたいことにはなかなか時間を割くことができませんでした。私は一生懸命生きているのに、自分の魅力を発揮できていないとフランス人たちに思われていたのです。

(...と私が勝手に思い込んでいたのですが、それに気づくのはこれから15年以上先のことでした。)

続きは次回。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

皆さまへの感謝の気持ちでいっぱいです。


自分軸と天命を大切にし、ご家族や友人の自己成長をも支え、ともに国際的な人生まで導きます!




2016年11月14日月曜日

薬が嫌いになったわけ⑩ 薬より早く治る【不思議なタオル】



脅威の回復力をもたらしてくれるこれ、ご存知ですか?

「不思議なタオル」



Ziploc
タオル
熱湯

この三点だけで、

体調が劇的に良くなります。



我が家では

これを知ってから

薬が不要になりました。

薬よりもこっちのほうが早く治るんですから。




私は薬があまり好きではないので、

温かいタオルだけで体調が良くなる

というのは本当に嬉しい限りです。





お湯を沸かす。







タオルを浸す。








タオルを取り出す。お湯がある程度落ちなくなるまで待つ。
絞らない。










袋に平らに入れる。









丸めて空気を抜き、しっかり閉じる。










2つ用意して、









お腹と背中にセットして、丹田をサンドイッチ。
(長ーい腹巻きを二つ折りにしています。バスタオルでも代用可。)







この【不思議なタオル】は、


生理痛があるとき

食べ過ぎてお腹がもたれたとき

寒くて寝付けないとき

水分取りすぎてチャポチャポ感があるとき

なんとなく体がだるいとき

ただ単に身体を温めたいとき


などに活用してます。




就寝時に2セット用意し、

ひとつをお腹に、

ひとつをを背中に

セットします。


つまり患部をサンドイッチにするのです。



私は長~い腹巻を二重にしてその間に入れております。

バスタオルで体に巻き付けるのもいいと思います。


要は、

寝返りしても落ちないようにする

これがポイントです。



腹部を前と後ろから温めると、

体全体が速攻で温まります。

気付いたら眠ってます。



目覚めたときに何かすっきりした気分。


あまりに気持ちがいいので何度でもやりたくなります。




血液循環が抜群によくなるので、


翌朝は水分(尿)がいつもよりたくさん出ます。

便秘のときも有効だと思います。
(便秘になったことが殆どないので未確認。(^_^;))




子供が熱を出したときにも効果抜群です。


解熱剤よりもよく効きます。


すぐに汗がたくさん出て半日後にはケロッとしています。




今では子供たちも体調が悪くなると、

薬ちょうだ〜い ではなく


熱いタオル、作って〜!

と言ってくるようになりました。


なので、うちの子どもたちは小学校の途中から、定期検診以外では病院には行っておりません。


旅行の際も、タオルとジップロックは薬代わりに持っていくようにしています。



主人のヘルニアも

時間はかかりましたが(二ヶ月)、

これで根気よく治しました。

(手術はしたくなかったので病院に行ったのは一度だけ。薬も飲まず、整体にも行かず、ほんとにこのタオルだけを試してました。)






最近は下半身が冷えている女性が多いですね。

乳製品のとりすぎで生殖器に負担がかかっているのかもしれませんが、

とりあえずこの「不思議なタオル」を試していただけたらと思います。



生理が半年以上止まっていた大学生も、

二週間後に回復しました。(^_^)




不妊症で悩んでいた何人かにおすすめして、

これで腹部を徹底的に温めて頂いて、

その後、おめでたのご報告もいただきました。(^_^)






・・・・・・・・・・・・


「不思議なタオル」は本当におすすめなんです。

誰にでも言っていますが、

騙されたと思って

試してみてください。


この「不思議なタオル」を考案してくださった健康オタク様、元投稿はなくなってしまったようですが、この場を借りて御礼申し上げます。本当にありがとうございます。m(_ _)m




*すごく熱いのでやけどには十分注意してください!
*Ziplocは品質の良いものをお使いください。端まで閉まっているかどうか、何度も確認してください。寝返りをうったりして常に押しつぶされていますので、品質によっては水が漏れる可能性があります。急激に血流を上げますのですぐ眠ってしまい、水漏れしていても気付かない場合がほとんどです。^^; 

薬が嫌いになったわけ⑨ 長年の偏頭痛・生理痛が整体で一気に解決。再発なし!

大学生の頃、偏頭痛がありました。

特にひどいことはなかったのですが、左のこめかみあたりが時々痛みました。

薬剤性肝炎になったことがあるので、できるだけ薬は飲みたくありませんでしたが、

痛みが酷いときに会合やイベントが重なった場合、

頭痛薬を飲んでいました。

続けて飲むほどではなく、毎回1錠。



同じく、生理痛もありました。

痛みが酷いときは薬を飲んでいました。

毎回1錠飲み、続けて飲むことはありませんでした。




偏頭痛も生理痛も、ま、よく聞く話ですので、こんなもんかと思っていました。



・・・・・・・・・・・・・・

社会人になって、会社で薬を飲んでいると、

上司に

「良い整体師を知っているけど、行ってみない?」


と誘われました。



薬はできるなら飲みたくないし、

その上司は健康に気を使っている方だったので、

「はい!」と即答しました。


(中略)


問診、触診の後は

機器に寝っ転がって金魚運動。
背中が横揺れするタイプを10分。

その後、先生が整体してくださいます。


その当時は知りませんでしたが、キネシオロジーを駆使して悪いところを探していらっしゃいました。

私は片手でグーを作って腿にくっつけておきます。

先生は片手でそれを引っ張ります。

先生のもう片方の手は、悪そうな所、

例えば

腰骨、背骨を

かる~く触り、私のグーを引っ張ります。

グーはくっついたままだったり

どう頑張ってもかる~く離れてしまったり、、、。


あの当時はマジシャンかと思っておりました。



(中略)


グキッとかボキッとかされることなく、柔軟体操みたいな整体。

約30分で終了。


「一週間のうちに体調が悪くなったり、感情が上下すると思うけど、それが普通なんで、あまり気にしないように。」




3日後、すごい頭痛が来ました。

激痛でした。



半日ボーっとしてましたが、

ケロッと良くなりました。



あれから20年以上経ちましたが、

偏頭痛は起きておりません。(^_^)



生理痛の方は、4−5回かかりましたが、

こちらも20年以上、

全く起こりませんでした。(^_^)



・・・・・・・・・・・


薬というのは、何のためにあるのだろうか?

とよく考えます。


飲むと症状が消えるのは確かです。

でも、症状が短期的に隠されるだけと感じる時もあります。

私の偏頭痛や生理痛は、1錠飲むだけでその日は再発はしませんでした。

でも、数週間後にはまた痛みが出てきていました。

だから月一回ぐらいの割合で薬を飲んでいました。



整体を受けて、先生に

「今のところ治すところはないよ」

と言ってもらうまで4−5回通いましたが、

その後20年以上再発していません。


「完治した」と

自信を持って言えます。




こういう経験がありますので、私にとって


薬は 緊急事態に飲むもの。

完治したいなら、別の方法を試す。


というふうに捉えております。




お読みいただきありがとうございました。

感謝いたします。
m(_ _)m








薬が嫌いになったわけ⑧ 2年間薬で治らなかったことがたった一度の断食で解決!

断食の効果について話す機会があれば、私が必ずするお話です。


私は2年間、目が赤かった事があります。

痒みもなし。

傷みもなし。

アレルギー検査をしても異常なし。

コンタクトも普通に使える。



でも見た目が赤い。


徹夜明けみたいな赤目。

超疲れているみたいな赤目。



自分で鏡を見ても

病的に見えていました。^^;



眼科に行く度に目薬をいただき、時々抗生物質も試していました。


薬を飲んでいる間は少しは治まるものの、根本解決には至りませんでした。



そんなある日、行きつけの喫茶店でマスターと「まだ目が赤いね」と話していたら、


隣りに座っていた見知らぬおじさんが、


「肝臓が疲れているからですよ。」

と言ってきました。



私はこの言葉に素早く反応し、


「解決方法はありますか?」

と質問しました。



「ありますよ。簡単です。」


「それは?」


「それは、、、


食べないことです。


「え? 食べない?

私は既に痩せ気味なので、

これ以上痩せたら困るんですが、、、^^;」



「今肝臓が疲れている。その肝臓のキャパシティを超えて食べているんですよ。」


(中略)



私は即断食をはじめました。


12時間は問題なく過ぎました。


なんだ、楽勝じゃん!



と思っていた矢先に、


頭痛が始まりました。


空腹感もでてきました。


めまいもしてきました。


16時間ほどたった頃、

歩けなくなりました。


これはやばい!

と感じました。


素人が急に断食なんかするからだ。


と思いました。



身の危険を感じたので、


何か食べることにしました。


でもせっかくここまで頑張ったのに、

という気持ちもあったので、


固形物ではなく、

はちみつを小さじ1杯

口に入れました。



その後は身体も落ち着き、心も静まってきました。


20時間ぐらい経った頃、


トイレに行きました。




もう出すものはないと思っていましたが、


大量に出ました。


しかも


今までにみたこともない


濃い緑色のものが


大量に。




これが宿便かぁ。

と思いました。




その後は急に何か食べたくなり、


おかゆを作って食べました。


残りご飯に水と塩を入れただけでしたが、


この上なく美味しいおかゆに感じました。



(中略)



宿便が出て2日後の朝、


鏡を見てびっくり。


赤目が消えていました!!


目の白い部分が

普通の白よりも白くなっていました!!


その他、

ほっぺや上腕などが超スベスベになっていました。

肌のくすみが取れたように感じました。

ふくらはぎが柔らかくなっていました。





・・・・・・・・・・・・・・・・・



この経験は私にとって衝撃的でした。


肝臓が疲れていると私にアドバイスをしてくださったおじさんは、マクロビレストランのオーナーさんでした。

その後私は毎朝このカフェに通い、食と身体の関係をいろいろ教えていただきました。


10年かけて、自分の体でいろいろ試しました。

食が体に与える影響は凄く大きいと感じています。

(追々書いていこうと思っています。)

(これからも食にはこだわっていきたいと思っています。)





私が眼科医と一緒にいろいろな薬を2年間試しても解決できなかった事が、


たった一度の断食で解決したのです。



私は薬よりもまず自然療法に目が向くようになってきました。




お読みいただきありがとうございました。

感謝いたします。

m(_ _)m
















2015年1月1日木曜日

海外生活20年。アドバイス業、開始いたします。


2015年は私にとってはフランス生活丸20年となる大きな節目の年です。


振り返ってみるとたくさんのことができるようになりました。

・フランス生活20年(国際結婚)
・バイリンガル子育て歴18年。(フランス生活がメインですが、百人一首が得意で和服も好きな子どもたち。)
・仏日交流イベント歴18年。
・日本語個人レッスン歴19年。
・日仏二ヶ国語対応パソコン設定・修理アシスタント歴15年。
 (PC、Mac、スマートフォン、インターネット設定)
・自然食・自然療法歴9年。


これらを活かしてアドバイサーとして歩み始めることにいたします。


要するに今までほぼボランティアでやってきたことを仕事として行うわけですが、「代行業」は避けたいと思っています。


私がお手伝いしたいのは、

「現状のままでもいいけれど、もうちょっとだけ進歩できたらいいな〜」と思っている方へのアドバイスやお手伝いです。



折り紙を例にしてお話しすると、、、
「鶴を折ってください」と頼まれるよりも「鶴を作りたいけれど1人ではうまくいかないので手伝ってください」と頼まれる方が嬉しいです。

パソコン作業ならば、
「パソコンを買ったから設定お願いします」と頼まれるよりも「ちょっと開いてみたけどわからないことだらけ。とりあえず何をしたらいいのか教えてください。」と言われる方が嬉しいです。


どうしてこう思うのかというと、、、

もうちょっとたとえ話を続けます。

先生が作ったきれいな鶴と、ちょっと形が崩れているけれど自分で作った鶴を思い浮かべてみてください。

自分で作った鶴では「むずかしかったな~」や「面倒だったな〜」という気持ち、出来上がった時の「達成感」を思い出すことができるのではないでしょうか? 

1回目は不細工な鶴でも2回、3回と折っていくうちにどんどん整ってきますよね。

そうすると嬉しくなりますよね。



私はそういう小さな歩みのお手伝いをしたいのです。



私は以下のことはしたくありません


2014年11月5日水曜日

今日の増永指圧。感想

本日は1ヶ月ぶりにナセラさんの指圧施術日。こちらのお友達と二人で受けてきました。


今回の施術は仰向けが約20分。彼女の手は相変わらず温かく、そっと触れるだけで筋肉の緊張が取れ、ふわっと体が軽くなります。細胞の1つ1つが安心してくれるんでしょうね。
(^_^) でもすぐに眠りに落ちることはなく、いろんな出来事、様々な感情が浮かんでは消えていました。ですが全然不快なものではなく走馬灯のように流れているのを旗から見ている感じでした。

後半の20分はうつ伏せ。1分も経たないうちに、たぶん寝落ちました。全く覚えていません。

施術後起き上がってみたら体が異常に重い。ズシッって感じでした。

「今日は気合が入っていたのかも。」
「それとも私の体が疲れていた?」

などと感じたので即質問。


以下、先生のコメントです。

・最後は遠くに飛んでいた。だから胃を中心に力を入れて呼び戻した。あまりに遠くに行き過ぎると後で違和感があるから。(毎回思うのだが、魂が本当に飛んだのだろうか?彼女は本当に感じるのだろうか?)

・体が重いはずなので、地面にしっかり足をつけて一歩一歩大地を踏みしめて歩くこと。裸足で土に直に触れるのが一番いい。自分の立処をしっかり感じることができる。

・腎臓を中心に施術した。何か迷いがある? 腎臓が弱いと下半身も弱くなる。心配事があるとなおさら下半身に出る。ひざとか足首とか、、、。

・肺の裏あたりに哀しみがたまっているようだったので重点的に広げてみた。

・未来への不安があると腎臓を通して心臓にも届いてしまう。自分の心臓の動きを観察して欲しい。いつもと違うと思ったら直近に起こった出来事や感情をチェックしておく。

・不安を持たないコツは、自分を信じること。自分を愛すること。頑張り過ぎない。褒めてあげる。

・他人のことが心配な場合も、そのことは考えず、まず自分をトコトン愛してみる。自分を否定している部分がないか? 自分の嫌いなところがないか? 「こんなことを考えてしまうのは非常識だ、悪い人間だ」みたいな思いはないか? あるならそれを捨てて、どんな自分でも好きになってみる。

・それができたら自分の良い波動が他人にも伝播し、他人に対する心配事も自然に解決しているはず。

・今から冬になるので、食べ物はもちろん、情報量にも氣をつけるとよい。人間も動物。冬眠はしないけれど休息の時。ゆっくり過ごす時間を取ること。

・指圧は体をほぐすために行うけれど、本当の目的は感情を落ち着かせること。体を緩ませると一箇所に固まっている感情が体の中で流れ出す。そしてバランスを取り戻し、冷静に見れるようになる。


以上です。


施術が終わった後、 Esther et Jerry Hicks氏の引寄せの法則カードを引いてみました。
フランス語なので詳細は覚えていませんが、願望は思いついた時点で既につながったのと同じ。そう信じてひたすら歩くのみ。
と言う内容でした。(^_^)




ありがとうございます。
感謝いたします。
ヽ(=´▽`=)ノ




2014年10月1日水曜日

雑念と鼻づまり

数日前に納屋の掃除をしていたのですが、ホコリが舞い、鼻がつまりました。

ま、いつもは1時間もすれば収まるのですが、今回は数日長引いています。

こんな体調の時に運良く「増永指圧」のRDVがやって来ました。(^o^)



ナセラさんの指圧は毎回とても楽しみにしています。施術中、夢心地でとても気持ちが良いのです。

ですが今日は雑念が山のように出てきました。
・数日前の友人や家族とのやりとり
・読んだ本の内容
・TVでみたこと
・新聞記事
etc......

一時間の間ほぼず〜っと雑念が止まりませんでした。

「Laissez passer. 思い浮かんできたのを否定せず、どんどん流してね」と言われているのでそのとおりにしていました。



施術後のコメント。


・頭の中がいろんなことでいっぱい。
・「満杯だよ」と教えたくて鼻詰まりの症状がでている。
・雑念がでても何もしないで、どんどん流すだけでいい。良否、要不要の判断はしない。
・自然に触れて頭を空にする時間も必要。
・裸足で大地に触れて根っこをしっかり安定させる。
・体の根っことは腰から下全部。
・体のサインを見逃さないこと。


う~ん、自分では楽しく毎日過ごしているつもりでも、頭はいろいろ考えすぎているんだな〜。雑念がかなりでてしまったので、施術後は鼻もスッキリしていました。
(^_^)



そういえば一週間前に受けたレイキでも、「右脳と左脳のバランスが違う。Decisionを司る左脳が弱い」と言われました。


「これやろう!」と思いついているのに実際に行動していないことがいくつかあるので、たぶんそのせいかも、、、


まとめ。
頭で考え過ぎない。自然に触れる。行動に結びつかない自分も許しつつ、マイペースで前向きに過ごして行きたいと思います。


目を通していただき、ありがとうございます!
感謝しています。

ヽ(^o^)丿

ナセラさんの指圧の感想はこちらにも書いています。

エクサン・プロバンスでZEN-SHIATSU(禅指圧)






2012年3月7日水曜日

【Floradix フローラディクス】フランスで指圧師3人にすすめられました。

本日、ほぼ3ヶ月ぶりに指圧に行きました。行ったのは以前ブログで紹介したお友達のところ。Aix-en-Provenceの有名ホテルの隣に位置したアパートの小さな一室でした。

2011年11月24日木曜日

エクサン・プロバンスでZEN-SHIATSU(禅指圧)

ここ一ヶ月、やる気満々でお役立ち情報をアチコチから収集しているところです。それらは全て新鮮なので、勉強していて楽しいです。睡眠時間が5時間という日も時々あります。

そんなある日、体に合わないコーヒーを飲み、滅多に食べないチョコレートを食べてお腹を壊してしまいました。そしてその直後、情報集めをひと休みして、焦点を絞ったほうがいいな、と感じました。

さて、この一見バラバラな内容は何を意味しているのでしょうか?

2011年1月31日月曜日

整体専門学校

今日は車で20分ほどのところにある整体の専門学校で治療を受けてきました。
http://www.aix-osteopathie.com/

2010年11月3日水曜日

フランスで腰痛治療

今日はOstéopathe(整骨医)のところに行ってきました。ちょっとしたことでぶり返す私の腰痛は取れるのか?

2010年4月28日水曜日

布ナプキンの効果。

 布ナプを使おうかどうしようかと2年ほど迷っていたのですが、とりあえず作って見たのが1年前、結局それからずっと愛用しています。

足裏マッサージ健康法

ちょっと座ったときにできる足裏マッサージ。
私が参考にしているのはこちら。