2009年2月3日火曜日

【マクロビ】海外で玄米を楽しく炊く

マクロビに興味はあっても玄米は苦手、、、

という方、炊飯器。圧力鍋・土鍋でなく、普通のお鍋で試してみませんか?


たまたま見つけたブログ:
http://zenemon.exblog.jp/i27
に刺激を受け、最近玄米をお鍋で炊いてます。


量:一合
鍋:15年近く使っているウイスコWescoの一番小さい鍋。
http://www.wesco-inc.co.jp/product.html


強火で沸騰させたあと、弱火(9段階の2)で60分。タイマーセットすれば忘れることもありません。

2009年1月27日火曜日

週末に作ったお菓子



週末にイベントがあったため、先週はお菓子をいくつか作りました。

写真1 おまんじゅう
写真2 借り物の写真ですが、Baklava(バクラヴァ)

先週はあんが食べたくて食べたくて、、、。Bioのお店でAzukiを見つけたので作りました。甘くなりすぎないように少しずつ糖分を加えていったので時間がかかりましたが、満足いくあんになりました。

2009年1月14日水曜日

大雪から一週間


雪が降ったのは先週水曜日でした。一週間後の我が家の庭はこんな感じ。



週末の満月の夜は月の光が雪に反射して、庭が遠くまで見渡せました。真夜中じゃないみたいだったな~。

2009年1月7日水曜日

雪の中のお迎え



お昼に子供を迎えに徒歩で行きました。

Pajeroで行けないこともなかったのですが、せっかくなので雪の中の散歩も兼ねて徒歩にしました。

一昨年に奥日光を歩いたときのような静けさ。雪はサクサク。降ってはいましたが風もなく、気持ちよかったです。

通常なら片道30分ちょっとですが、遊びながらだったので往復2時間弱。帰って来る頃にはマフラーも手袋も要らないほどにポカポカしてました。

雪が降ってます



天気予報どおり雪が降ってます。朝起きたら20cmぐらい積もってました。まだ降ってます。ラジオによると20年来の大雪とのこと。


次女は小学生なので今日(水曜日)は学校がない日。でも長女の学校に確認すると、一応開いてますとのことだったのでPajeroで行くことにしました。スノータイヤもチェーンも持ってませんが、だめならすぐ戻ってくればいいと思って出発。


初めて四輪駆動させて走りました。ノロノロでしたが無事に学校まで往復してきました。先生方の車は2~3台しかありませんでした。まあ授業はないだろうな~。


お迎えは3時間後ですが、このまま降り続けると、パジェロでも行けないかも、、、。徒歩で迎えに行こうかな?



明日の朝はこの雪が硬くなるはず、、、。学校行けるかな~。

2008年12月15日月曜日

大雨の誕生会

今日は長女の誕生会。5eme(義務教育7年目)の子供たちが11人来ました。

外はあいにくの大雨。庭の芝生も駐車スペースも巨大水溜りと化すほどだったので、みんなが家の中で遊ぶことになりました。

例年同様、折り紙と漢字ビンゴ。幸いみんなが盛り上げてくれたのでそれだけで2時間以上が過ぎました。

そのあとはケーキとプレゼント。個性のあるプレゼントが多くて長女も大喜び。

13時半~18時半、無事に終わりました~。


私:折り紙
次女:風船アート(細長いので犬や花を作る)
長女:毛糸でポンポン作り

を担当しました。

お手伝いをしてると子供たちと親しくなれます。学校の話も聞けます。人数が多いと大変なのは確かですが、コミュニケーションをとるには絶好の機会だと思います。みんなが車で登下校する学校なのでどの子が同じクラスなのか全然わかりませんでしたが、今日はクラスの半分弱と話をしたことになります。私なんか顔負けの体型の子、お化粧バッチリの子供も数人いましたが、話してみると結構素直で安心しました。


今日のように庭に一歩も出れない日は、子供たちの出入りがないせいか、あとの掃除がとっても楽でした。



次の我が家での誕生会は2月1日(日)。景品集めをせねば、、、。

2008年12月10日水曜日

水漏れ その後

風呂場の床下で起こった水漏れ、約1000ユーロかけて直したのは以前の日記で書きました。内訳は、水漏れ場所発見に600ユーロ、修理に400ユーロ。それ以外にも隣のフローリングもよ~~く見れば湿気で波打ってるし、壁紙も剥がれてしまったところもあります。ただしやり直すほど傷んでいるわけではありません。

先週の木曜日に保険会社から被害査定員が調査に来ました。相手はプロなので、こちらが特に説明することもなくいろんなところを見ていきました。隣接するトイレ、そのまた隣の部屋のクローゼットの奥、フローリング、、、。壁紙の質だけは聞かれたので、2年前の領収書を見せました。(ベルギーに注文した和紙)

「修理代には保険がききませんから。」

ガーーン。じゃあ600ユーロのうちいくらぐらいカバーされるの??

「追って連絡します。さようなら。」

ツッケンドンな人ではなかったが、15分ほどで帰っていった。

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昨日、書面で連絡が来た。主人がニヤニヤしている。

私たちが支払ったトータルの2倍以上のお金が出るそうです。これに伴う領収書は必要なし。

壁紙、フローリングなどの領収書が出せるのなら、さらに550ユーロまでカバーしますとのこと。


へぇ~~、すごいやん、フランスの保険会社。


そういえば5年ほど前に泥棒にやられたときも予想以上の額が出て、嫌な気持ちが吹っ飛んだことがあったな~。

今回も水漏れ中の不便・不快な記憶が一度に吹っ飛びました。