2010年3月21日日曜日
超~簡単 チーズケーキ
我が家でよく作る、超~簡単チーズケーキです。
材料 28cm型用
Pâte Brisé 1枚
卵 5個
砂糖 160g
Sucre Vanille 2袋
Ricottaチーズ 750g(3箱分)
Maïzena 50g
2010年3月20日土曜日
射法訓 仏語 Shaho kun en Français
弓道教本 仏語版・日本語版より抜粋。
Shaho Kun (Principes du tir par Maître Junsei Yoshimi)
射法訓 吉見順正
La voie n’est pas avec l’arc, mais avec l’ossature, qui est de la plus grande importance dans le tir.
射法は、弓を射ずして骨を射ること最も肝要なり。
Shahō wa, yumi wo izushite hone wo iru-koto mottomo kanyō nari.
Shaho Kun (Principes du tir par Maître Junsei Yoshimi)
射法訓 吉見順正
La voie n’est pas avec l’arc, mais avec l’ossature, qui est de la plus grande importance dans le tir.
射法は、弓を射ずして骨を射ること最も肝要なり。
Shahō wa, yumi wo izushite hone wo iru-koto mottomo kanyō nari.
射法訓
2010年3月19日金曜日
2010年3月10日水曜日
日本語サイトにルビを振る
見たいサイトのアドレスの直前に
http://trans.hiragana.jp/ruby/
をつけるだけで、漢字の上にルビをつけてくれます。
例) 読めない漢字が多いとツボをはずしてしまうこのサイト
http://ameblo.jp/3shimai/page-3.html#main
が、、、
http://trans.hiragana.jp/ruby/http://ameblo.jp/3shimai/page-3.html#main
こうなります。
印刷OK。でもテキストをWord等にコピペすると崩れます。
ルビは100パーセント正解ではありませんが、うちの子供たちにはこれで十~分!
日本語習ってる友達にも教えよっと。
http://trans.hiragana.jp/ruby/
をつけるだけで、漢字の上にルビをつけてくれます。
例) 読めない漢字が多いとツボをはずしてしまうこのサイト
http://ameblo.jp/3shimai/page-3.html#main
が、、、
http://trans.hiragana.jp/ruby/http://ameblo.jp/3shimai/page-3.html#main
こうなります。
印刷OK。でもテキストをWord等にコピペすると崩れます。
ルビは100パーセント正解ではありませんが、うちの子供たちにはこれで十~分!
日本語習ってる友達にも教えよっと。
2010年3月9日火曜日
他人からは物じゃなくて【気持ち】を受け取る
おすすめ記事:
小さな思いやりと気配りを!
これに気づいたのはほんの数年前です。
相手がお金を使うのが申し訳なくて
「物よりもメールや手紙での挨拶で十分嬉しいです」
みたいなことをよく言っていました。
きっかけになったのは親戚の80歳の誕生日。
近親だけなのに100人というイベントだったのですが、
お祝いの言葉の中に、、、
(※この伯父はパリで美容室を経営しており、お客からいろいろな粗品をもらっては、カットに来る身内に渡していた。)
「僕は同じトランプセットを25箱も持っています。
もう何個ももらったよ
と言っても、
おじさんは僕に同じ物をくれました。
大人になった今、
伯父さんがあのときに言いたかったことが
わかったような気がします。」
何?何?と思いながら聞いていると、、、
「他人から、
物じゃなくて
気持ちを受け取ることを
教えてくれたのは
このおじさんです。」
・・・・・・・・・・
この話を聞いて以来、
私はプレゼントは素直に受け取るようにしています。
もしそれが我が家に不必要なものだったらどうするか?
それでもお気持ちをしっかり受け取ります。
我が家で活躍の場がないとしたら、別の用途を探します。
仏日関連のイベントや、友人たちに渡して再利用させていただきます。
時には
同等のお返しはできないから心苦しいな
と思うこともあります。
でもお返しはできないという気持ちは未来に視点が行ってしまっています。
そうではなくて、受け取ったのは
今、ここ!
拒否しないで
素直に
喜んで
受け取ることにしています。
(^_^)
小さな思いやりと気配りを!
これに気づいたのはほんの数年前です。
相手がお金を使うのが申し訳なくて
「物よりもメールや手紙での挨拶で十分嬉しいです」
みたいなことをよく言っていました。
きっかけになったのは親戚の80歳の誕生日。
近親だけなのに100人というイベントだったのですが、
お祝いの言葉の中に、、、
(※この伯父はパリで美容室を経営しており、お客からいろいろな粗品をもらっては、カットに来る身内に渡していた。)
「僕は同じトランプセットを25箱も持っています。
もう何個ももらったよ
と言っても、
おじさんは僕に同じ物をくれました。
大人になった今、
伯父さんがあのときに言いたかったことが
わかったような気がします。」
何?何?と思いながら聞いていると、、、
「他人から、
物じゃなくて
気持ちを受け取ることを
教えてくれたのは
このおじさんです。」
・・・・・・・・・・
この話を聞いて以来、
私はプレゼントは素直に受け取るようにしています。
もしそれが我が家に不必要なものだったらどうするか?
それでもお気持ちをしっかり受け取ります。
我が家で活躍の場がないとしたら、別の用途を探します。
仏日関連のイベントや、友人たちに渡して再利用させていただきます。
時には
同等のお返しはできないから心苦しいな
と思うこともあります。
でもお返しはできないという気持ちは未来に視点が行ってしまっています。
そうではなくて、受け取ったのは
今、ここ!
拒否しないで
素直に
喜んで
受け取ることにしています。
(^_^)
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